夜に舞う桜~夜桜~

「ただいま~!」


叫びながら入ってきた舜太たち。


やっと帰ってきたか。



つぅか、遅すぎだろ。


たっく、倉庫に戻ってくるまで何分かかんだよ。


「やっぱりいる!」


叫びながら指を差す舜太の先にいるのは真冬。


やっぱりってことは真冬を探していたのか?


「え!?何!?」


当の本人は指をさされて混乱気味。