ももなside
はじめまして。櫻井ももなです!!
今日から鳴海高校に通うことになって職員室に行こうと思ったけど学校が広すぎてか、私が方向音痴なのか中々職員室にたどり着かない…。
「これわ、、、迷子…?どーしよう。全然人いないし。」
とりあえず私は誰かに聞いた方が早いと思い人を探した。
しばらく歩いていると芝生のうえで気持ち良さそうに寝てる男の人がいた。
寝てるとこ悪いけどこの人に職員室の場所聞かなきゃと私は寝ている男の人に近づき体わ揺すってみた。
「ーん、、、あ?」
男の人はびっくりしてるのか目を見開いていた。
うわぁ…!!寝てる時から思ってたけど、この人すごい綺麗な顔してる…///。
「…なに?なんか顔に付いてる?」
「あっ!すみません!!すごい綺麗な顔だなと思って!!…あのっ!突然で申し訳ないんですけど職員室の行き方教えてくれませんか?」
私は微笑みながら言った。
「っ///あぁ、いいよ。」
「ありがとうございます!!」
私は親切な男の人に職員室まで連れていってくれることになり、歩いてる途中自己紹介などをしてた。
「俺の名前は中村蓮だ。よろしくな。」ニコッ
「よろしくです///!私の名前は櫻井ももなです!」
自己紹介もおわり調度、職員室に着いた。
「着いたぁ!ホントにありかとうごさいました♪♪」
「あぁ、もう迷うんじゃねーぞ。じゃあな。」
中村くんはそのまま自分の教室に戻っていった。
はじめまして。櫻井ももなです!!
今日から鳴海高校に通うことになって職員室に行こうと思ったけど学校が広すぎてか、私が方向音痴なのか中々職員室にたどり着かない…。
「これわ、、、迷子…?どーしよう。全然人いないし。」
とりあえず私は誰かに聞いた方が早いと思い人を探した。
しばらく歩いていると芝生のうえで気持ち良さそうに寝てる男の人がいた。
寝てるとこ悪いけどこの人に職員室の場所聞かなきゃと私は寝ている男の人に近づき体わ揺すってみた。
「ーん、、、あ?」
男の人はびっくりしてるのか目を見開いていた。
うわぁ…!!寝てる時から思ってたけど、この人すごい綺麗な顔してる…///。
「…なに?なんか顔に付いてる?」
「あっ!すみません!!すごい綺麗な顔だなと思って!!…あのっ!突然で申し訳ないんですけど職員室の行き方教えてくれませんか?」
私は微笑みながら言った。
「っ///あぁ、いいよ。」
「ありがとうございます!!」
私は親切な男の人に職員室まで連れていってくれることになり、歩いてる途中自己紹介などをしてた。
「俺の名前は中村蓮だ。よろしくな。」ニコッ
「よろしくです///!私の名前は櫻井ももなです!」
自己紹介もおわり調度、職員室に着いた。
「着いたぁ!ホントにありかとうごさいました♪♪」
「あぁ、もう迷うんじゃねーぞ。じゃあな。」
中村くんはそのまま自分の教室に戻っていった。