幾つもの時を越えて、再び繋がれた手と手……。
その2つの魂は、同じ時間(とき)を刻める喜びを、今、噛み締めている……。
『モー、ソノ手を離すんじゃナイヨ!』
「えっ?」
優衣には、そんな声が聞こえたような気がした。
オレンジ色の夕陽に照らされてキラキラと輝くラベンダー畑。
その真ん中の道に、幸せいっぱいに映しだされた2つの影……、
と、小さな小さな1つの影……。
その2つの魂は、同じ時間(とき)を刻める喜びを、今、噛み締めている……。
『モー、ソノ手を離すんじゃナイヨ!』
「えっ?」
優衣には、そんな声が聞こえたような気がした。
オレンジ色の夕陽に照らされてキラキラと輝くラベンダー畑。
その真ん中の道に、幸せいっぱいに映しだされた2つの影……、
と、小さな小さな1つの影……。


