『ワタシもダヨ。ワタシもユイに出逢えてヨカッタ』
「本当にっ」
『本当、本当っ。ヘックシュンッ! 寒っ』
「大丈夫!? 妖精も風邪とかひくの?」
『ヒク、ヒク。熱もデルッ』
「まじで!」
急いでおじさんを肩に乗せ、白いマフラーで包み込む。
そして、静かに瞳を閉じて心の中で叫んだ。
(神様、ありがとうございます! また、おじさんに逢わせてくれて……。あの日あのバス停で、おじさんと私を出逢わせてくれて……)
感謝の気持ちでいっぱいになる……。
「本当にっ」
『本当、本当っ。ヘックシュンッ! 寒っ』
「大丈夫!? 妖精も風邪とかひくの?」
『ヒク、ヒク。熱もデルッ』
「まじで!」
急いでおじさんを肩に乗せ、白いマフラーで包み込む。
そして、静かに瞳を閉じて心の中で叫んだ。
(神様、ありがとうございます! また、おじさんに逢わせてくれて……。あの日あのバス停で、おじさんと私を出逢わせてくれて……)
感謝の気持ちでいっぱいになる……。


