「女の子とこれ乗るの、初めてだよー!」
しらじらしく、大袈裟に喜ぶ工藤。
「えーっ!」
「あっ、信じてないでしょ!?」
「はいっ」
笑顔で答える優衣を、工藤は嬉しそうに見つめている。
「……それにしても、じゅんぺー達ちょっと離れ過ぎじゃない?」
前を見ないようにしていた優衣も、リフトの端と端に座っている2人の背中に目をやる。
「ゆいちゃんも危ないから、もっとこっちにおいでっ」
「あっ、大丈夫です!」
更に端に寄り、横の手すりにしがみ付く。
しらじらしく、大袈裟に喜ぶ工藤。
「えーっ!」
「あっ、信じてないでしょ!?」
「はいっ」
笑顔で答える優衣を、工藤は嬉しそうに見つめている。
「……それにしても、じゅんぺー達ちょっと離れ過ぎじゃない?」
前を見ないようにしていた優衣も、リフトの端と端に座っている2人の背中に目をやる。
「ゆいちゃんも危ないから、もっとこっちにおいでっ」
「あっ、大丈夫です!」
更に端に寄り、横の手すりにしがみ付く。


