「ゆいちゃーん!」
店の入り口で、嬉しそうに手を振る工藤。
「あっ、ひろ先輩」
『ユイチャ〜ン、ダッテ!』
嫌みっぽく工藤の真似をしながら、おじさんはポケットの中に沈んでいった。
そのままの勢いで、工藤はテーブルに近付いてくる。
大谷も、そのあとに続いている。
「もう、美山さんも大丈夫でしょ。午後からは、4人で頂上を目指そうよ!」
「あっ、はいっ」
(ヤッホー! やっと滑れるし)
「その前に、お昼食べちゃおっか」
工藤の提案に、優衣は大きく頷く。
「私、オムライスにします!」
「えっ、もう決まってんの?」
2人のやりとりを黙って聞いていた大谷が、突然笑いだす。
「どんだけ食い意地張ってんだよ」
「じゃあ、大谷は絶対にオムライス食べないでよっ」
「あっ、俺もオムライスにしよ!」
「もーっ!」
それから4人は美味しいオムライスを食べて、頂上に向かった。
店の入り口で、嬉しそうに手を振る工藤。
「あっ、ひろ先輩」
『ユイチャ〜ン、ダッテ!』
嫌みっぽく工藤の真似をしながら、おじさんはポケットの中に沈んでいった。
そのままの勢いで、工藤はテーブルに近付いてくる。
大谷も、そのあとに続いている。
「もう、美山さんも大丈夫でしょ。午後からは、4人で頂上を目指そうよ!」
「あっ、はいっ」
(ヤッホー! やっと滑れるし)
「その前に、お昼食べちゃおっか」
工藤の提案に、優衣は大きく頷く。
「私、オムライスにします!」
「えっ、もう決まってんの?」
2人のやりとりを黙って聞いていた大谷が、突然笑いだす。
「どんだけ食い意地張ってんだよ」
「じゃあ、大谷は絶対にオムライス食べないでよっ」
「あっ、俺もオムライスにしよ!」
「もーっ!」
それから4人は美味しいオムライスを食べて、頂上に向かった。


