「ちょっとーっ、ハンバーガーじゃなくてチーズバーガー頼んだんだけどっ!」
金髪にギャル風メイクをしたヤンキーカップルの彼女の方が、大きな声で怒鳴りこんできた。
食べかけのハンバーガーをカウンターの上に放り投げ、優衣を睨みつけている。
(そんな〜っ……、この人は、絶対にハンバーガーって言ってた!)
さんざん迷ったあげく、ハンバーガーに決めた彼女。
優衣にはハッキリとした記憶があり、変に自信があった。
「あの、間違いなくハンバーガーを注文され……」
そう言い掛けた時、
店長の背中が、優衣の視界を遮った。
「大変、失礼しました。すぐにチーズバーガーの方を、ご用意させて頂きます」
(なんでーっ! 店長、私が間違ってると思ってんの!?)
金髪にギャル風メイクをしたヤンキーカップルの彼女の方が、大きな声で怒鳴りこんできた。
食べかけのハンバーガーをカウンターの上に放り投げ、優衣を睨みつけている。
(そんな〜っ……、この人は、絶対にハンバーガーって言ってた!)
さんざん迷ったあげく、ハンバーガーに決めた彼女。
優衣にはハッキリとした記憶があり、変に自信があった。
「あの、間違いなくハンバーガーを注文され……」
そう言い掛けた時、
店長の背中が、優衣の視界を遮った。
「大変、失礼しました。すぐにチーズバーガーの方を、ご用意させて頂きます」
(なんでーっ! 店長、私が間違ってると思ってんの!?)


