「おいハゲ、タバコ臭ぇ。あと、光りすぎだ」 「おいチビ、それは褒め言葉か?ん?光りすぎってのは俺のオーラがって意味か?」 「そんなわけなーいじゃん。ハゲちゃん。ほら、その輝きで俺のプリンセスも照らしてあげて」 「そこよりも、悲劇真っ只中の神を照らしてあげるべきじゃね?なぁ、シュウ」 「ん、けどアサのその頭でも十分照らせると思うよ」 「兄貴達‥‥‥途中で頭でも打ったんじゃね?」