「い、李緒くん!」 「やっぱ、てめぇの仕業だったか。」 「ちっ!なによ、もう!」 「百合亜は、返してもらうから。」 沙也香と、裕太くんまで! 「おまえら、やっちゃいなさい!」 「木島、百合亜を頼む。」 「わかった。」 沙也香は、あたしの縄をほどいてくれた。 「とりあえず、これきて。」 「ありがとう。」