大好きな君へ。



私は家についてから急いで着替えて健斗の家に向かった。

ピンポーン

ガチャ


「あっなぎさ。めっちゃ早かったね」

「だって早く来たかったもん。帰ってからソッコー着替えて急いできました。」

「なんか報告みたいになってんぞっ」

「ふふ。そうだね。って言うか、健斗はまだ着替えてないの?」

「いや。まだじゃなくてなぎさが早いだけだからね。」


たわいもない話をしていた。


ぶーぶーぶー


そんなとき携帯が鳴った。