1ヶ月程前からみんなで作っていた看板や掲示物が壊れていたのだ。 「すみません。わたしが教室の鍵をかけなかったせいで…」 夢乃は淡々とした声で謝った。 最後にクラスを出る人が鍵を閉めることになっているのだが、最後にクラスを出た者が鍵をかけわすれたのだ。