『……1192発。856発。完了。』 その意味不明な麗桜の言葉に、周りは は? と、変な声を出していた。 『……起きろ』 低い声で総長と組長に言い放つ。 気絶していたため、麗桜が晋也に用意させていた水を被せる。 総長と組長は起きた。 だが、さっきまでの気迫はなく、ただ、ただ、ビクビクしていた。