その後。 握りしめていた手は力を無くして行き、冷たくなって行った。 『いや…………』 どうしてまた 『いや…………………』 空兄と一緒のことに 『い、やっ…………‼』 また、傷つけるの…… 『いやぁぁぁぁああああ!!!!!!』 どうして、私は人を 傷つける事しか出来ないの