水色べんとう

「でも、やっぱりついていく」

「だから、大丈夫ですって。ここから駅までは近いし、道中コンビニとか人で賑わう場所も多いし。駅についちゃえば後はもう安心でしょう?」

「でも……」

「じゃ、そういうことですから。おやすみなさい!」
 
私は笑いながらそう言って、その場を後にした。