LOVEMERODY




〜明side〜



「………ん」



あ、起きた。



翔くんの顔を覗くとうっすら目を開けていた。



蒼くんの大声で目が覚めたのかな。



あの声にゎびっくりだったょ。



耳が、キーンてしたし。



「翔も起きたことだし、遅めの昼御飯でも食べようか。」



聖くんのその声を聞くと、蒼くんの後ろに存在した悪魔ゎ姿を消した。



ふぅ、よかった。



皆ゎそれぞれソファーに座った。



こんな風に↓



亮 | ̄| 明
蒼 |机| 翔
聖 |_|