「それに、僕達のお姉さんみたいな存在☆」 麗さんゎ小学校の時からの知り合い。 俺達にとって…家族のような存在と言っても過言ぢゃなぃ。 麗さんにゎ、本当に感謝している。 「そぅなんだ。皆、麗さんが大好きなんだね♪」 そぅ穏やかな顔で明ゎ言った。