Heartの欠片~あたしとあなた~

「出来るよ!もしも、美和に本当にこの人じゃなきゃだめって思う人ができたら、あたし絶対応援するから!」





遥加はあたしの手を握って力強くそう言ってくれた






やっぱり、遥加が好き






優しくてあたしの事をちゃんと考えてくれる






あたしが間違わないように隣でずっと見守っててくれる






「早く明日にならないかな~、楽しみだよ」






「も~美和楽しみにしすぎ!」






なんだか、すごく運命なきがしてドキドキした






久しぶりのこのドキドキに自分で戸惑いながらも、期待を膨らましていた






まさか明日の出会いが、あたしの運命を大きく変えるなんてこの時はまだきずいてもいなかった