悩みの意義

青春・友情

白鷺美鈴/著
悩みの意義
作品番号
764056
最終更新
2012/06/24
総文字数
2,801
ページ数
3ページ
ステータス
完結
PV数
441
いいね数
0
教師と生徒の相談話。悩みを打ち明けられないでいる生徒、代わりに教師が生徒へ悩み事を相談する。その内容は……

目次

この作品のレビュー

★★★★★
2012/07/13 19:31
投稿者: 空波 刻羅 さん
呆れられてもこちらは切実なのです

かくいう私めにも悩みがありましてね。 あげたらきりがありませんが、ええ、今で言うなら今晩の夕食は何を作ろうかでしょうか。 おや、鼻で笑いますか、私の悩みを。いやいや結構、確かにそうですね、そうなのでしょうね。 しかしながら、この作品を読んでもまた同じことを言えますでしょうか。 言えるならばそれでも構いませんが、言えなくなったならば代わりに、晩御飯のおかずは何がいいか助言くださいね(にっこり)

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