「――……!!」 「なんだよ、言えねぇのかよ」 紺野は口角をあげ、吐き捨てるように言った。 「………あんた…っ!何でここにいんの!!??」 私は紺野を指をさす。 「この学校に最初にいたのは俺だ。…居ちゃ悪いのかよっ」 「っ!!別に……」 険悪のムードが流れところで、 「―二人が知り合いなのは分かりました。じゃ、霧島さんは紺野くんの隣ね!」 先生が割り込むように、指示をする。 「っえ!?」 「はぁ!?」