「はい」 「ありがと」 しおりもそうまくんが 座ってる横に座った。 「あのさー、俺思ってんけど まなえのことなんも知らんねん」 いきなり、どうしたんやろ。 「誕生日とかそういうこと?」 「それもやけど、何か… 何も知らんねんとりあえず!」 そっか。 そうまくんとまなえ すぐ付き合ったもんなぁ。 「好きなのには変わりないけど 今更本人に聞くのもあれやし。」 「んー、じゃしおりの知ってる まなえのこと教えてあげるわ!」