「あんた達年も近いし どうにかしてあげて~!」 「うーん、とりあえず どんな人かだけでも見ていい?」 変な人たちやったら嫌やし。 「じゃ、明日の朝いこっか〜」 結局、明日の朝に 2階にいくことになった。 年近いのはいいけど、 7人となると、何か・・・ 「緊張する。」 「かっこよくて、優しくて イケメンやったらいいなぁ!」 「そんないい話ないやろ!」 布団に入りながら まなえと話した。