それから、海いって 暗くなる前におばあちゃんの家に 帰ってきた。 結局あの男の人達とは 会うこともなかったし、 まなえと喋ってたらすっかり忘れてた。 「ご飯できたよ~!」 まなえとくつろいでるとき おばあちゃんが部屋まで呼びにきた。 広いリビングで 三人でご飯を食べてると 「うわぁぁああ」 頭上から悲鳴みたいな 叫び声が聞こえた。 「・・おばあちゃん大丈夫なんこれ」 「ちょっと様子みてくるわ。」 男の人の声やったけど おばあちゃんが言ってた人やんな? 「何か、おばあちゃんが心配。」