「お前バカだなぁ。後本番まで6日だぞ?今更出たくないって………」
「しょうがないじゃない!!私と一緒に音楽祭出たせいでもし卓磨君が優勝出来なかったらどうするの!?私責任とれないよ!!」
哲兄にまで呆れの言葉を放たれ、私の行き場をなくした感情が爆発。
普段気弱な私が怒鳴ったから、哲兄はビックリしていた。
「自信が無いの!卓磨君を優勝させてあげられる自信が……私が一緒に出場したせいで優勝出来なかったら……私………」
ダムが決壊し、涙が洪水を起こす。
「海ちゃん…」
小梅の遠慮がちな声にも、答える余裕が無い。
「しょうがないじゃない!!私と一緒に音楽祭出たせいでもし卓磨君が優勝出来なかったらどうするの!?私責任とれないよ!!」
哲兄にまで呆れの言葉を放たれ、私の行き場をなくした感情が爆発。
普段気弱な私が怒鳴ったから、哲兄はビックリしていた。
「自信が無いの!卓磨君を優勝させてあげられる自信が……私が一緒に出場したせいで優勝出来なかったら……私………」
ダムが決壊し、涙が洪水を起こす。
「海ちゃん…」
小梅の遠慮がちな声にも、答える余裕が無い。



