「瑞希ちゃんはさ~…」 大学生らしき人はずっと一人でしゃべってる。 なにをしたいのかな…? バシャッ! 「つ、冷た!」 「あ、瑞希ちゃんごめんね?」 「や、全然大丈夫ですから!」 「でも…」 この大学生らしき人… ものすごく気持ち悪い… だって、拭くふりしながら、何気に太ももとか触ってくるんだもん!