今度は、ちゃんと聞いてたからね~ 「できた!」 「合ってんじゃん」 「やった~!」 「じゃ、ちょっと休憩」 よし!これなら、80点以上いけそうだな~ まだまだ、頑張らないと! 「瑞希、こっちこいよ」 涼くんは、座っている横を指差しながら言った。 涼くん座ってる場所は、ベットのうえ。 「はやく、こいよ」 「わかってるし!」