だって俺も男の子ですから。穴があったら突っ込みたいお年頃ですから。


うん、仕方ないね。三大欲求には逆らえんのです。


結局邪な感情に突き動かされて、帰宅部に入部してしまった俺。


この先何が待ち受けているのか?


そんなことはノストラダムに聞いても、きっとわからないだろう。