Vampire*Love

「もっと…」




森の右の眉毛がひょいと動く。





「本気?」




耳元でハスキーな声で囁かれたら、




クラクラしちゃう。



首をたてにふる。





そして、




熱くて、甘いキス。




森の上手いキスに、




身体のどこかが痺れて、力が抜けて、




もうなにも考えられない。





「んっ…」