『う゛ぅ~。愁のばかぁー。
階段であんなこと/////』



「ごめん、ごめん。
姫が可愛すぎて止まんなかった。」


『むぅ~。』



「じゃあ、屋上に行こうか。」


愁は、また私の手を引き行こうとするが私は床にへたれこんでしまった。


「??
姫?どうした?」


『いや/////その……/////』


言えないよー(泣)

さっきのキスで腰が抜けたなんて恥ずかしすぎる/////