でも俺は、あぁいうキャピキャピ系じゃなくて、隣の子のがなんか惹かれるかも。 凌馬「へぇ、俺は隣のやつのがタイプかも。」 圭「まじ!?凌馬はあぁいうのがタイプなんだな~なるほど。」 俺達は彼女たちが反対側の出口から出ていくのを見届けてから、食堂を後にした。 この時健が複雑な表情をしてたことにも気付かずに―