すると廊下から、 圭「あー、腹減った…忘れ物とかいい加減すんなよなー」 凌馬「わりぃわりぃ、」 あいつらだ… 時計を見ると、あれから20分も経っていた。 まじかよ… 美沙子「ねぇ健、これは??」 健「これは…」 説明しようとしたと同時に、まさかの圭たちが俺達がいる教室に入ってきた。