天神学園高等部の奇怪な面々26

と。

「何黄昏てんだ三人ともぉっ!」

背後から突進してきたつりめが、アリスカのくびれた腰にタックル!

「う゛っ!」

ゴキンッ!と鈍い音を立てるアリスカの腰。

流石は『歩くジェット機』、容赦がない。

「こんなとこで立ち話なんてしてないで、泳ごう泳ごう!にゃははぁっ!」

「うわっ、ちょっ、つりめ先輩っ」

「待ってつりめちゃんっ…腰がっ…」

戸惑うアリスカと虹華を引っ張って、つりめは海の方へと走っていった。