彼氏にしたい男子No.1【続】最強ヤンキーに愛されて

「九条くん…最近、ホントに積極的だよね…」


「こーいう俺は、イヤ?」


「イヤじゃないけど…」


恥ずかしい…。


少し俯いてると、九条くんはあたしからパッと手を離した。


「亜美の笑った顔が見たいから、やめとくな」


そう言って、軽く俯く。






あ…どうしよう。


なんかそれって変だよね。


普通は手をつないだら笑顔になるし、嬉しいはずなのに。