彼氏にしたい男子No.1【続】最強ヤンキーに愛されて

なんか、もっとヤバくない!?


「九条くん…もしかして、ここに来た!?」


「来たよ~。亜美ちゃん探しに、また他の車両に戻ってったけど。

あのさ、あたしが岡田くんの上に座ってるの見て引いてた!アハハ」


和香ちゃんは大爆笑してるけど、あたしは今その話題で笑うことさえできない。


故意じゃないけど、あたしと杉本くんがくっついてるときに、


すぐ横の通路を通ったってことだよね…。


しかもまた引き返して自分の車両に戻ったときに、


きっと…ううん。


確実に、


あたしたちの姿を見られてるはず…。