彼氏にしたい男子No.1【続】最強ヤンキーに愛されて

そしたらちょうど通路側から、足音と共に女の子たちの声が聞こえてきた。


「ねー、杉本くんどこ行ったの?」


「さっき通路歩いてたよね?あっちかな…」


「もうっ、全然つかまらない!朝から捜してるのに」


あたしの体にピッタリくっついて、杉本くんはジッとかたまってる。


この体勢…すごく困る……。


だけど、なんだかワケあり……?






女の子の声が遠のくと、杉本くんはやっと離れてくれた。