彼氏にしたい男子No.1【続】最強ヤンキーに愛されて

「髪にゴミがついてる。ちょっと…動かないで」


えーっ!?


杉本くんが狭いスペースの中で、やたら密着してくる。



「ちょっ…ちょっと、いいよ。取らなくって」



反対を向いて押し返すと、ギュッと抱きしめられた。



「ええっ!?」


あまりに突然のことで、パニックになる。



「佐々木さん…俺をかくまって?」


な…


な…


どういうこと!?