そんなとき、九条くんがハッとしてあたしから離れる。
「…ゴメン、またやりすぎた」
「うっ…ううん」
キスのあとは、いつもなんだか気まずい。
キスされて嬉しいはずなのに、九条くんがあたしから離れたあとに、どんな顔をしていいかわからないんだ…。
顔に手をあてて、うつむくあたしのとなりで、九条くんはアスファルトの上にゴロンと横になった。
「あ~っ、早く合宿になってほしい」
「うん。そーだね」
「…………」
しばらくの沈黙のあと、
九条くんはあたしと反対の方向を向いてしまった。
「…ゴメン、またやりすぎた」
「うっ…ううん」
キスのあとは、いつもなんだか気まずい。
キスされて嬉しいはずなのに、九条くんがあたしから離れたあとに、どんな顔をしていいかわからないんだ…。
顔に手をあてて、うつむくあたしのとなりで、九条くんはアスファルトの上にゴロンと横になった。
「あ~っ、早く合宿になってほしい」
「うん。そーだね」
「…………」
しばらくの沈黙のあと、
九条くんはあたしと反対の方向を向いてしまった。


