「きょ、今日から俺の事務所に入ることになったから!!!!」 「へ…?」 どういうこと…? あたしは隼人の言葉で動きを止めた。 「俺の事務所に入ってもらうために遥香にはあの事務所をやめてもらう必要があたんだ。」 隼人の事務所は、隼人のお父さんが経営している事務所で、大物タレントさんがたくさんいる、とても大きな事務所だ。 でも… 「なんで、あたしなんかが…?」