「い、いちいち言わないでよ!!」 「で、そろそろ、そのいろいろっていうの話してくんない?」 「う、うん。その日は隼人が優衣さんと付き合ってるってこと知って…。それで嫌な気持ちになって…。そんなときに次の日マネージャーさんからドラマ初主演の電話がきて、それで水野くんに告白されて…。いろいろ気持ちが複雑で弁当のことなんか頭になかった…んん!!」 あたしは、急に隼人に唇を奪われた。 「は…やと?」