「へ…?」 「本当は俺、うれしかったんだ…。」 「うれしかった…?怒ってたんじゃ…」 あたしは、よく理解できなかった。 「怒ってなんかないよ。ただの嫉妬っていうか、自分に腹が立ったっていうか…」 あたしは余計理解できなくなった。