「オレは王様や王妃様を避難させた後、パティアの所に向かった。そしたら空からリオンが現れて、一緒に行くことになった。
壁を開いた途端、敵が現れた。オレはリオンだけ行かせて残ったんだ。……ま、思ったよりキツかったけどな。
何とかやっつけた後、リオンがパティアを連れて来て、治療してくれたんだ。その後リオンは街に出ていって、住民を助けに行った。
その直後、オレは何者かの気配を感じて振り返った瞬間、腹を刺された。情けないことに気絶したんだ。
それからのことは覚えてない。目が覚めたら城で寝てた、みたいな感じだな。
オレの話はここで終了だ」


