私が泣き止んでから、またパティアちゃんと遊び始めて早数時間。
「お、そろそろ夕飯の時間だな。どうする、お前ら」
「リオン、リオン一緒がいい」
「え?私と一緒?う〜ん、私は別に構わないんだけど、シアンが……」
流石に1人でご飯は可哀想だ。シアンは気にしなさそうだけど……。
「ティスがチビの所に行きゃいいじゃねぇか」
「とんでもないです!従者が1人もお嬢様の傍にいないなどと!ダメです、絶対ダメっ」
パティアちゃんを見ると、すごく淋しそうな表情をしてる。こんな子を放って行けるわけない!
「わかった、一緒にご飯食べよう」
パアッとパティアちゃんの顔が一気に明るくなる。癒される〜♪
「悪いな」
「ううん、平気。パティアちゃん可愛いし」
「そっか、ならいいんだ」


