「私も付いていっていい?」
「絶対ダメっ!!リィにこんな危険なミッション、僕が許さないよ。怪我ならまだしも、死んだりしたらどうするのっ。
それに、怪我のせいでリィの綺麗で柔軟な身体に跡が残ったりしたら、ショックで立ち直れないっ」
その状況を想像したのか、ルゥは「ああぁぁ」と言いながらテーブルをダンダン叩いてる。
どうでもいいけど、あんまりやってるとテーブル壊れるよ?
「そんなの承知の上だよ。その上で私は退治屋をやってるの。危険なのは今回に限らない。そうでしょ?」
「そうだけど……。やっぱりダメ」
私は頬をぷくーっと膨らませる。ルゥのケチ!心配してくれるのは嬉しいけど、過保護だよ。
防御・回復に関しては、私の方が上なのに。魔力、威力はちょっとだけ劣るけど。


