え、しゃべれんの!? 「悪いんだけど本家まで雷斗くんたちを乗せて欲しいの」 「...早く乗れ」 俺たちの側に地響きがしながら巨体を横たわらせた 「ちょっと怖いかもしれないけど我慢してくれるかな」 仕方ないか ここはどこかわからねえし、乗せてくれるっていうしな 「あ、ありがとうございます」 皆で蛇の上に乗る …うわ~なんか感じたことない感触 気持ち悪いってか、怖いわ でも我慢しかねえよな 「じゃ、帰ろっか」 百鬼夜行は列をなして歩き出し始めた