龍兔「愛莉!!!!」 「ビクッ」 龍兔の低い声に思わず震える。 龍兔「こい。」 私は龍兔に手を引かれながら さっきまでいた部屋に戻る。 龍兔「愛莉、 変なこと考えるな。」 龍兔の声に私は 頷くことさえできない。 龍兔「愛莉、 お前、寂しかったんだよな。 ずっと。」 「・・・え?」 シン、とした部屋の中 龍兔の声が響く。