超能力的生徒会 in 蝶野学園

『結衣。あなた...』

『はぁはぁ。何?お母さん』
『そうね。そうよね。結菜、力はあなたがずっと持っていなさい』

『どうして!?』
『これだけ結衣が否定しているのよ。それでも力を取り出して、それを結衣がすんなり受け取ると思うの?』

『...いいえ。』
『そうよね。それだったら意味が無いわ。分かったら結菜は此処に残って、結衣は家の中を秀君に案内してあげて』

『分かった』

『仲良くしなさいね』

『は~い。行こう』

『ああ』

どたどた....

そして結衣と秀は部屋を出た。