超能力的生徒会 in 蝶野学園

『だめ!やめて!』
『結衣?』

『お姉ちゃんの力はお姉ちゃんのものなんだから』
『でも、結衣。私の力を役立たせるにはそのほうがいいのよ』

『絶対良くない!ダメったらダメ』

『で、結局俺はどうすればいいんですか』

『取って』
『絶対ダメ!』

『はぁ。それじゃあ取りますね』

そう言って秀は結菜に手を伸ばして、
触れた。



『ダメーーーーー』


『?』

『どうしたの?』




『結菜さんの力が...取れない』

『は?』