超能力的生徒会 in 蝶野学園

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『ただいま~』
『...ただいま』

『お帰り~。あら、結衣、どうしたの?なんだか元気なさそう』

『お母さん。私の力を結衣に渡したいの。だから、取り出して』
『いきなり何!?しかも私はそんな事できないわ。出来るとしたら、この子ぐらいよ』

お母さんはベットに座っていた秀君を指差して言った。

『あなた、秀君だっけ?私の力を取り出すことって出来る?』
『へ?ああ、まぁ。出来ないことは無いですよ』
『じゃあ、今すぐ私の力を結衣に移して』
『いいですけど』

『じゃあ、お願い!』