超能力的生徒会 in 蝶野学園

『結菜~遊ぼ~』
『いいわよ。何して遊ぶ?』
『鬼ごっこ~』
『無理よ。だって私たち二人しかいないし』
『そっか。じゃあ、外にまず行って探検でもしよう』
『いいわよ』

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『わぁ~い。公園だよ~』
『相変わらず結衣は落ち着きはないわね。ねぇ、結.....衣』

『なぁに。結菜お姉ちゃん』
『良く聞いて。』

『貴方には特別な力があるの』
『特別な力?お母さんとかお父さんとか結菜おねえちゃんみたいな力?』
『そうよ。お母さんは治癒や予知や心読みの力を持っているでしょう。それからお父さんは瞬間移動と力倍増の力。そして私はお母さんと一緒の予知と水を操る力と人の力を見極める力。で、結衣はまだ分からないけど、凄く強い力を持っているはずよ』

『私が?』

『そう。で、ここからは予知なんだけど、貴方は何者かに狙われる。逃れるためには沢山の信用できる仲間が必要』

『お姉ちゃんみたいな人たち?』
『そうよ。でも、私は貴方の力にはなれない。ごめんね』
『どうして?』


『それは.....

それは.........


   私はもうすぐ死ぬからよ』