超能力的生徒会 in 蝶野学園

日々は過ぎ、12月。

結衣side

「秀!また黒法学園が攻めてきた!!」
「分かった」

私たちは久々の戦いに専念していた。

「えい!」

私は一度に念力と風を起こして、
戦っていた。

で、

生徒会メンバーは美玖と慶以外は戦っていた。

し・か・し

「「「何人いんだよっ!!」」」

敵が多すぎ!

戦ってもきりがないよ!?

○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●
30分後...

「「「疲れた~~~」」」
「つか、敵多すぎ!」
「そうでも、無いですよ」

流石杏樹ちゃん。
息さえ切..れてな..いよ..

あ.....れ.....?

バタッ

私は疲労からか、
意識を手放した。