超能力的生徒会 in 蝶野学園

*****************
文化祭当日...
(結衣side)

「おはよ~☆」
「おはようございます」

私、秀、杏奈先輩と悟君はもうSクラスの教室に集まっていた。
今日は文化祭当日!
杏樹ちゃんの事を聞いてから、どうすれば良いか分からなかったけど、秀がそのままで良いって言ってくれたから、私は普通に接していた。

「今日は頑張ろう!」
「「「おうっ!」」」
「所で美玖ちゃんと慶君は?」

二人だけ此処にいない。

「あの二人はスタンバイもうしてるよ~☆」
「そうですか」
「そろそろ、私たちもスタンバイしましょう」
「「「うん」」」

*****************

それで、ただ今開会式。

杏樹ちゃんはハキハキと聞きやすい声で、司会を行っている。
で、開会の言葉と代表の言葉はもう終わっていて、二人の先輩は満更でも無い様子で終わらしていた。
で、私はと言うと、指揮だけでもう心臓バクバク。
だって私はSクラスの人以外に会った事ないんだもん。

「校歌斉唱」

うぎゃ!
私の出番だ。
行って来ないと。